会社・称号名称 | 藤澤産業株式会社 (FUJISAWA-INDUSTRY-CORPORATION) |
|
---|---|---|
創業年 | 昭和45年 (1970年) | |
設立年 | 昭和53年 (1978年) | |
資本金額 | 10,000,000- | |
代表者 | 代表取締役 藤澤 栄治 | |
吹田本社 | 〒564-0045 大阪府吹田市金田町16番9号 | |
摂津(営) | 〒564-0045 大阪府摂津市鳥飼八町2丁目10番19号 | |
茨木(営) | 〒567-0006 大阪府茨木市耳原3丁目12番47号 | |
洲本(営) | 〒656-0023 兵庫県洲本市小路谷1275番2号804 | |
連結会社 | - | |
従事者数 | 16名(各役職者含む) | |
平均年齢 | 経営層:48.80 営業部:37.50 工事部:29.63(2022年時点) |
会社・称号名称 | 藤澤産業株式会社 (FUJISAWA-INDUSTRY-CORPORATION) |
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創業年 | 昭和45年 (1970年) | |
設立年 | 昭和53年 (1978年) | |
資本金額 | 10,000,000- | |
代表者 | 代表取締役 藤澤 栄治 | |
吹田本社 | 〒564-0045 大阪府吹田市金田町16番9号 | |
摂津(営) | 〒564-0045 大阪府摂津市鳥飼八町2丁目10番19号 | |
茨木(営) | 〒567-0006 大阪府茨木市耳原3丁目12番47号 | |
洲本(営) | 〒656-0023 兵庫県洲本市小路谷1275番2号804 | |
連結会社 | - | |
従事者数 | 16名(各役職者含む) | |
平均年齢 | 経営層:48.80 営業部:37.50 工事部:29.63(2022年時点) |
私たちは、「SDGs」への取り組みとして下記を実践します。
大きな変化をもたらすことはできませんが”意識”の部分からの取り組みを始めて参ります。
私たちは、「SDGs」への取り組みとして下記を実践します。
大きな変化をもたらすことはできませんが”意識”の部分からの取り組みを始めて参ります。
「採用」や「協力」でのジェンダー差別を無くす人事教育を行う。 ”その人”の個性を尊重し、積極的な交流を検討し、実施する。
「採用」や「協力」でのジェンダー差別を無くす人事教育を行う。 ”その人”の個性を尊重し、積極的な交流を検討し、実施する。
国内だけではあるが、係る市区町村単位での”衛生的な排水”を念頭に置きながら承った公共下水道事業並びに全事業を履行していく。
国内だけではあるが、係る市区町村単位での”衛生的な排水”を念頭に置きながら承った公共下水道事業並びに全事業を履行していく。
従業員への”働きがい”提供はすなわち”企業繁栄”に繋がると考える。 「依頼者幸福=企業幸福=従業員幸福」をモットーに革新的な人事体制の構築を目指す。
従業員への”働きがい”提供はすなわち”企業繁栄”に繋がると考える。 「依頼者幸福=企業幸福=従業員幸福」をモットーに革新的な人事体制の構築を目指す。
”差別~区別”への取り組みを実施する。特に「No」回答を出す場合に相手方が納得する ような考えのもと協議することを実施する。
”差別~区別”への取り組みを実施する。特に「No」回答を出す場合に相手方が納得する ような考えのもと協議することを実施する。
公共下水道から起因する事故、衛生汚染を防ぐべく日々承った公共事業を始めとする ”全ての業務”に組織全体で取り掛かるスキームを構築し実施する。
公共下水道から起因する事故、衛生汚染を防ぐべく日々承った公共事業を始めとする ”全ての業務”に組織全体で取り掛かるスキームを構築し実施する。
”あたりまえ”はあたりまえにあらず、電気・ガス・水道・下水道・道路等のインフラや 鉄・銅等の資源には寿命・限りがあると捉え「節約・長寿命志向」を実施する。
”あたりまえ”はあたりまえにあらず、電気・ガス・水道・下水道・道路等のインフラや 鉄・銅等の資源には寿命・限りがあると捉え「節約・長寿命志向」を実施する。
企業としての取り組みをより具体化できるよう、今後の事業活動に精進致します。
保有資機材(抜粋)
3・4トン超高圧洗浄車(JET)x2
・吐出圧力:30~50㎫
(管内木根・モルタル除去可)
・積載水量:2.4~2.7㎥
洗浄工・清掃工・浚渫工に用いる。
高圧での水噴射が可能な装置を搭載
した車両で、噴射ガンや後方噴射
ノズルを用いて対象物を除去する。
調査業務を実施する前段階の事前洗
浄に用いることが多い。
2トン高圧洗浄車(JET)
・吐出圧力:10~20㎫
(狭路対応・緊急対応可)
・積載水量:1.5~2.0㎥
狭路や急勾配での作業に適した車両。
4トン車と比較すると圧力・水量
共に規格は小さいが、一定程度の
作業であれば十分な効力を有している。
4トン強力吸引車(Suction)x2
・吸引風量:20~40㎥
(13m程度吸引可能)
・積載数量:2.4~2.7㎥
清掃・浚渫・収集運搬業務にて使用。
タンク内部に吸引物を堆積させ、
積み替え等なく処分を実行できる。
車両背面にあるコックにホースを
取り付けて吸引作業を行う。
※ホースサイズ:4種類
3トン吸引車(Suction)
・吸引風量:20㎥
(10m程度吸引可能)
・積載数量:1.9~2.2㎥
使用する資機材は4トン吸引車と
同等であるが、車体がコンパクトな
為、狭路や交通量の多い道等の作業
に適している。積載容量の関係上
大量の土砂搬出には適さない。
3・4トン給水車(Water)
・積載数量:3.5~4.0㎥
高圧洗浄車は水を使用して洗浄や
清掃・浚渫を行う。1日概ね7.0㎥
程度を使用する為、水を現場に運ぶ
目的で同車を使用する。
また、路面への水撒布等にも使用
可能である。
※洗浄水は再利用水を使用する。
4トンユニックダンプ車(Unic)
・積載数量:3.5㎥・最大吊重:2.0トン
水路敷や側溝、河川等の草刈を
実施する場合に草ガラを搬出する為
に使用する。クレーンを用いて地盤
高低差のある箇所の対象物を吊り上げ
ながら荷台へ積み込むことで
施工の効率化を図っている。
※資格保有者操作~誘導必要
管渠内TV調査システム車(TV)x2
・対応管径:φ150~1100
φ200~大口径管渠
・ケーブル:150.0m 600.0m
直視・側視可能なリモート調査車を
管渠内部へ据え置き、乗用車内部に
あるコントロール室にてリモート的
視覚調査を行う車両。
動画撮影~静止画撮影、
距離計測、異常幅測点等
高性能な調査機器である。
各種ダンプトラック及び資材車(Dump)x4
・積載数量:0.5t~3.5t
軽トラック~特殊4トンダンプまで
を数台保有し、収集運搬業務を履行
している。軽トラック及びバンは
資機材車として現場作業に必要な道具や
保安用具を積載して効率的に作業を進める
際にも頻繁に使用する。
ファストビュー 管口カメラ調査システム
・最大深長:6.0m
・ライト種:LEDライト
別業務TVカメラ搭載車を使用した
管渠内TVカメラ調査ほど正確では
ないが、安価で迅速な点検を可能
とする機械。管渠管口にカメラを
設置し、ズーム機能にて管渠内部を
直視点検する。
取付管カメラ調査システム
・対応管径:φ50~150程度
・ケーブル:30.0m
・ライト種:LEDライト
取付管渠等の小口径管渠の調査に
使用する機械。押し込み式なので
調査員が器具を管渠内に押し込み
ながら直視式調査を行う。
動画撮影、静止画撮影が可能で陥没
を未然に防ぐ調査に重宝する。
止水プラグ
・対応管径:φ100~φ600
管渠調査や洗浄・清掃・浚渫を実施
するにあたって管渠内の上流下水を
止水し正確な調査環境を整える必要
がある。管渠口径に合わせたプラグ
を膨らませて止水を行う。
管更生工事では取付管渠の止水も
必要となる為相当数のプラグを保有
している。
その他備品
その他現場で必要な資機材
(例)
・発電機
・特殊工具
・保安用具
・工事看板
・工事黒板
・工具一式
従業員保有資格一覧
1級土木施工管理技士 | ◯ | 下水道管路管理総合技士 | COMING SOON | ||||||||
2級土木施工管理技士 | ◯ | 下水道管路管理主任技士 | ◯ | ||||||||
1級管工事施工管理技士 | COMING SOON | 下水道管路管理専門技士(清掃) | ◯ | ||||||||
2級管工事施工管理技士 | COMING SOON | 下水道管路管理専門技士(調査) | ◯ | ||||||||
1級建設機械施工技士 | COMING SOON | 下水道管路管理専門技士(修繕) | COMING SOON | ||||||||
2級建設機械施工技士 | COMING SOON | 下水道管理技術士(管路施設) | ◯ | ||||||||
監理技術者 | ◯ | フルハーネス型墜落静止用器具特別教育修了 | ◯ | ||||||||
建設業経理士1級 | COMING SOON | 玉掛けクレーン技能講習修了 | ◯ | ||||||||
建設業経理士2級 | ◯ | 移動式クレーン技能講習修了 | ◯ | ||||||||
酸素欠乏・硫化水素危険作業主任者 | ◯ | 小型重機(整地等)技能講習修了 | ◯ | ||||||||
有機溶剤作業主任者 | COMING SOON | 衛生管理責任者 | △ | ||||||||
有機溶剤作業従事者 | COMING SOON | RCCM下水道部門 | COMING SOON | ||||||||
危険物取扱者(乙4種) | △ | 下水道管路更生管理技士 | COMING SOON | ||||||||
排水管清掃作業監督者 | △ | 取付管穿孔技士 | COMING SOON | ||||||||
排水管清掃作業従事者 | △ | オールライナー協会 指導員 | COMING SOON | ||||||||
貯水槽清掃作業監督者 | △ | オールライナー協会 統括管理者 | COMING SOON | ||||||||
貯水槽清掃作業従事者 | △ | オールライナー協会 施工技術管理者 | COMING SOON | ||||||||
産業洗浄技能士(高圧洗浄) | ◯ | オールライナー協会 施工技術研修修了者 | ◯ |
COMING SOON  ・・・ 近年取得予定あり
企業歴史(Corporat History)
昭和45年10月 | 藤澤産業を創業 | ||||
昭和53年10月 | 藤澤産業株式会社に組織変更(資本金200万円) | ||||
昭和53年10月 | 代表取締役に 藤澤 建志 が就任 | ||||
昭和53年12月 | 建設業許可 知事・一般50613(土木、しゅんせつ) | ||||
昭和55年10月 | 産業廃棄物収集運搬業許可 大阪府ほか(汚泥・廃油他) | ||||
昭和57年5月 | 大阪府茨木営業所 開設 | ||||
昭和58年9月 | 京都府乙訓営業所 開設 | ||||
昭和59年12月 | 資本金額変更(増資・資本金600万円) | ||||
昭和61年5月 | 大阪府摂津営業所 開設 | ||||
平成4年1月 | 資本金額変更(増資・資本金1000万円) | ||||
平成9年2月 | 建設業許可変更 大臣・一般17105(土木、とび、管、しゅ、水道) | ||||
平成22年10月 | 京都府乙訓営業所 閉鎖 | ||||
平成22年11月 | 兵庫県洲本営業所 開設 | ||||
平成23年4月 | 代表取締役に 藤澤 栄治 が就任 | ||||
令和3年4月 | 吹田下水道メンテナンス構成企業 |
昭和45年10月 | 藤澤産業を創業 | ||||
昭和53年10月 | 藤澤産業株式会社に組織変更(資本金200万円) | ||||
昭和53年10月 | 代表取締役に 藤澤 建志 が就任 | ||||
昭和53年12月 | 建設業許可 知事・一般50613(土木、しゅんせつ) | ||||
昭和55年10月 | 産業廃棄物収集運搬業許可 大阪府ほか (汚泥・廃油他) |
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昭和57年5月 | 大阪府茨木営業所 開設 | ||||
昭和58年9月 | 京都府乙訓営業所 開設 | ||||
昭和59年12月 | 資本金額変更(増資・資本金600万円) | ||||
昭和61年5月 | 大阪府摂津営業所 開設 | ||||
平成4年1月 | 資本金額変更(増資・資本金1000万円) | ||||
平成9年2月 | 建設業許可変更 大臣・一般17105 (土木、とび、管、しゅ、水道) |
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平成22年10月 | 京都府乙訓営業所 閉鎖 | ||||
平成22年11月 | 兵庫県洲本営業所 開設 | ||||
平成23年4月 | 代表取締役に 藤澤 栄治 が就任 | ||||
令和3年4月 | 吹田下水道メンテナンス構成企業 |
初代(創設者)(最終役職)代表取締役 藤澤 建志【人物像】 弊社創設者。秀明で先を見据えた経営を施し 家系者にとって超えるべき壁として位置している。 実力、実績ともに素晴らしい経営者であった。 |
二代目(現在)代表取締役 藤澤 栄治【人物像】 初代から代表を襲名して以来一貫して企業を 守る事に尽力している。コツコツと積み上げた努 力が結果として未来を築く。 |
三代目代表取締役【人物像】 まだまだ修行中 |